宇宙は両目で見るのが一番

天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ~!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ-糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな?と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。 

処理ソフトと方法の変更で「色が出る」様になりました。

 以前に撮った手抜き「M83」再処理してみました。
m83-4

「Affinity Photo」を導入後、徐々に使用方法を理解している段階で
すが「Affinity Photo」でスタックして画像処理してみました。
 処理後、「あれ!」色が出てる。散光星雲の色が出てます。
今まで枚数が少ないので「加算」でスタックしてましたが、今回は
「平均」でスタックしてみました。

   カメラとソフトの進歩で古い機材と望遠鏡でも楽しめそうです。
 古い機材の「ネック」は導入方法とガイドですが、導入方法はスマホ
の進歩で解決の方向ですし、ガイドも精度の違いがありますが、カメラ
の高感度化もあり短時間露光のスタッキングで解決しそうです。




2インチ延長筒を作る(撮影対象確認用)

 簡単に図面を作ってみました。
2inch encho
 寸法は、フィラメントの幅の分だけ違ってきますので、接合部の
みを試し出力して寸法を決める必要があります。
 「DesignSpark Mechanical 5.0」は完全版は高価な有料ソフトに
なりますが、小物作りには無料版でも十分に使えます。
 ユーザ-インタ-フェイスが優れてますので、とても使い易いソ
フトです。 これ位なら10分程度で作成出来ます。
 カメラと同じピントで2インチの手元にある接眼レンズで対象確認
出来る様にします。 

遠征用小物作り。豆ドラ コードリール 

 夜露取り必須アイテム 豆ドラ用コードリールです。
マメドラマキトリキ
 3Dプリンタ-で片面づつ出力し、合体しました。
暗闇でコードの縺れを解く必要が無い様、コードリールを作りました。
 強力なガスの一瞬の攻撃で夜露がベッタリとなりますので、豆ドラ
は必須アイテムです。オーバ-ヒ-ト対策で内部にバイメタルが内蔵
されてますが、買ったままではすぐ止まり使えませんでした。
 分解してバイメタルを調整して、必需品となりました。
IMG_3550
 本体はマジックテ-プで収納時は固定します。
 3Dプリンタ-で小物を作り始めると、ドハマリします。

 次は、ピントを変えずにカメラを外して接眼レンズで対象確認出来る
様、2インチ接眼レンズの延長筒を作ろうと思います。
 3Dプリンタ-は一家の必需品です。 



 
 
最新コメント
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ