1999年の本ですが、1970年~80年代の道具を使ってる私には新鮮です。 既存の赤道儀+スカイセンサ-を使った経緯台、面白いですね。GA-4を使った極軸望遠鏡等 参考になります。 でもイベントに参加すると、埋もれた良い情報が見つかりますね。
へびつかい座の球状星団です。 見ごたえのあるM22に目が行って、あまりジックリ見てませんね。
たて座の散開星団です。天の川の中にありにぎやかな場所ですが、さらに星が密集してます。
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天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ~!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ-糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな?と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。
1999年の本ですが、1970年~80年代の道具を使ってる私には新鮮です。 既存の赤道儀+スカイセンサ-を使った経緯台、面白いですね。GA-4を使った極軸望遠鏡等 参考になります。 でもイベントに参加すると、埋もれた良い情報が見つかりますね。
へびつかい座の球状星団です。 見ごたえのあるM22に目が行って、あまりジックリ見てませんね。
たて座の散開星団です。天の川の中にありにぎやかな場所ですが、さらに星が密集してます。