CPUが8世代以降しか対応出来ないWin11の条件はちょと
ショックでしたが高性能なのに使えないのは諦めがつきません。
 Win10の延長サポ-ト期間が2025年10月14日で未だ先ですが
対応策を模索します。

 1. 安全を考えオフラインで使う 
    今の時代クラウドを使い込んでいるのでちょと不便すぎる。
   やはり無理ですね。
              と言いながら「Windows Xp」も オフラインで使ってます。
          やはりソフト優先ですからソフトの為にも古い機械は残してます。

 2. OSを変える。「Linux」に変える。
   基本的に3DCG作成と動画編集のPOWERが必要なソフトが動け
  ば支障が無いのでちょとチェック!

  先ずは3DCGソフトの「Blender」 「Linux」版がありますね。◎
  blender 02
  これだけでも、HP-Z600 残す価値はありそうです。

  次に、動画編集ソフト「DaVinci Resolve」「Linux」版がありますね。◎
  davinci resolve

  おまけに、画像処理ソフト「Affinity Photo」 残念!! ありません。
  AFFNITYPHOTO
   2025年には「Linux」版が出ている事に期待しましょう!
   「Linux」が安全なのかは私には判りませんが、頑張れば延命出来
  そうです。

  3. パソコンを組み替える。
   
電源とグラボとSSDを流用しCPU、マザ-ボ-ド、メモリ-を交換
  する。電気代も安くなるのでこれが正解かもしれません。

   たぶん2024年には高価で高性能なガラクタがに世界に溢れていると
  思いますので、この手の情報も溢れていると思います。