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 シュミカセ(C11)+ジャイアントイ-ジ-ガイダ-+正立プリズム+32mm接眼レンズ

の組み合わせで、トラベジウムの色と明らかに違うガスの色が確認できました。

白に近い緑でもなく、赤っぽいですね、中心部はトラベジウムの影響で色が変化してる

様に見えます。この冬なんども確認したいと思います。

 やはり、色を判断するのには、倍率を下げる、瞳径を大きくとるのが、正解の様に思います。

レデュ-サ-からの距離を正立プリズムで大きくとり倍率を下げました。

複雑で、ちょと何倍になってるのかわかりませんが、40倍前後だと思われます。

双眼望遠鏡だと、もっとはっきり確認できるでしょう。