迫力の架台でした。USAソフトウエアビスク社製「PARAMOUNT」

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 今年の国際光器のブ-スは目だってました。TMBの高価な屈折鏡筒に、この真っ赤な赤道儀
 アイピ-スはイ-ソスと迫力満点でした。

   特にこの架台のサイズにはビックリです。(横の人と比べてください) 後、パソコンの
  背面の様に多くのコネクタ-が配置されてます。

空気望遠鏡

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双眼望遠鏡

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C14自動導入経緯台

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 今年も健在でした。

昔の高橋の架台もまだ現役です。

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 わたしも以前にD型の架台を持ってただけに、古い架台を見ると当時を思い出します。
  90Sも古いですね。(^^)

重量級赤道儀

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 プ-リ-のバランスウエイトの重さが40kg、赤道儀の重さが100kg、写真を見るだけで
  自作の楽しさが満載です。この重さを運搬可能となると、ミカゲ210Bも運搬可能ですね。 
  ちょと写真のアングルが悪くてすいません(^^)  

自作鏡筒

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 アトラクスに載っているのは、ボイド管使用の自作鏡筒、セルは木製で、光軸調整はスプリング+
  引きネジでした。筒の向きによって光軸が狂うそうです。  

NJP+スカイセンサ-

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 非力なスカイセンサ-がNJPをぐるぐる回してました。