宇宙は両目で見るのが一番

天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ~!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ-糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな?と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。 

☆天文機材 望遠鏡☆

ImDIYGO 2インチ双眼装置 精度が凄い!オークションに出てました。

 ニコンを改造するまでは欲しかった製品です。
2インチ双眼装置
  最初に買った双眼装置はビクセンの物でした。
  その後、ネットで噂になっていたニコンの広視野の双眼装置
 を手に入れ、視野の広さと解像度にビックリしました。
  欲望は尽きないもので2インチが欲しくなります。
 低倍率、広視野で天の川を散策したくなります。
  一時自作を考えていた時に見本になったのがこのImDIYGO
 さんの2インチ双眼装置です。

  その後、ニコンの双眼装置を改造すれば、近い物が作れる
 と分かり自作は止めました。
  宇宙にドップリ浸るには双眼装置が必須です。
   
 

乾燥空気のポンプ側が出来ました。

 何とか形になりました。
IMG_1029
 
シリカゲルがまだ500gなので、もう500gは入れ物に入りそうです。
12Vのポンプを7.2Ⅴで駆動しますが、十分な量の空気が出てきます。
あとは実戦で使ってみて改良して行きたいと思います。

 前段にトイレットペ-パ-を配置しました。ダンボ-ルよりいい
香りがします。もよおした時にも使えます。
小物はバルブも含めてすべて3Dプリンタ-で出力しました。
今更ですが使えます。便利ですよ!

 開口部はポンプの足元に設けています。モータ-を冷やして
トイレットペ-パ-経由でシリカゲルに向かいます。
巻き取リ-ル
    チュ-ブの巻き取りリ-ルも出来ました。少し小さいですね。

 仕事が忙しくて大変ですが、晴れれば遠征したいと思います。
今年は未だ2回だけです。  
 

簡単なバルブを作ってみました。

 多少エア漏れはありますが、使えます。
IMG_0946
 
 シリカゲルが自然に湿気を吸ってしまわない様に入れ物にバルブを
つけようと、バルブをプリントしてみました。
 予想より良い出来でした。多少エア漏れもありますが、圧力も高く
ないので使えそうです。逆に市販の物より内径を大きくしてロスを少
なくしました。
IMG_0999

 市販の内径が2.5mmでしたが、4mmの内径としました。
 シリコンチューブは入りました。
 吸湿方法としてシリカゲル単体でなく、ダンボ-ルの吸湿効果も利用
されているの事例もありますので、入れ物を探そうと思います。
   PLAはちょと温度が高くなると柔らかくなるんですね。50°
微妙な温度です。夏場の車内は危なそう。
   とりあえず付録分が無くなれば、他の樹脂も検討しようと思います。
 溶けても、もう一度印刷すればいいだけですが・・・

 
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