宇宙は両目で見るのが一番

天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ~!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ-糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな?と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。 

・親子のRCエア-ライフ

送信機の電池の復活

ちょと刺激を与えると復活しました。

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    ラジコンの送信機の電池、送信機に入れたまま年月が過ぎ、過放電に
   なってたようで、全く充電器で充電出来ませんでした。
    そこで、電池に刺激を加えようと、9.6Vの電池に安定化電源の12V
   を直接接続! 電池の温度を確認しながら3分ほど置いておきました。

    改めて、充電器に接続、見事復活しました。目が覚めた様です。
   後は、所定の容量の復活を目指し充電、放電を何度か繰り返します。

    送信機の電池が復活しましたが、今の所 飛行機を飛ばす予定はあり
     ません。
    
    気軽にと飛ばす場所が無いんですよね!
    パソコン上で我慢、我慢  

   追伸
    700mmAhに対し、500mmAhと容量は入りましたが、電圧の低下が
   早く、送信機側でバッテリ-LOWの警告が出ます。
    実際に飛ばす時は新しくした方が安全ですね。
  

2001年頃は親子でラジコンに夢中でした。

飛行場に3機の飛行機をもって行ってました。

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   やはり、初心者用のラジコン機の一番はムサシノのプレ-リ-です。1機目は
  EPセスナ(電動)、2機目パストラル(電動)、3機目プレ-リ-(エルロン、エンジン)、
  4機目アストロ20(エルロン、エンジン)、5機目プレ-リ-(電動)と飛行機を増やして
  きました。
   正直3機目プレ-リ-から本格的になってきました。エンジン+エルロン仕様となり
  力もあり、背面、宙返り等軽いスタントもこなせ面白くなってきた頃です。
   5機目のプレ-リ-はリボンくぐり大会の賞品で、電動カ-のモ-タ-、バッテリ-を
  そのまま流用し、電動仕様ししました。
   ムサシノのEプレ-リ-が出る前に電動で飛ばしていました。ただ飛ぶだけで何もで
  きませんでしたが、のんびり飛行には最適です。
   川の土手に寝転んで、飛ばすには最適な飛行機です。
 
   どうしてもARFの飛行機は重たいので飛ばし難くなります。軽く作ったバルサキットの
  飛行機は良いですね。また作りたくなってきました。
   

10年ほど前は近くの河原でラジコン飛行機を飛ばしてました。

部屋の掃除をしてるとこんな物が出てきました。

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  こどもが小学生の頃、近所のラジコンサ-クルの仲間にいれてもらい
  ラジコン飛行機を飛ばしていました。
   このエンジンはOSエンジンの40LAです。初心者には手頃なエンジン
  でベアリング無しで出力は控え目で扱い易いエンジンでした。
   20クラスのアストロから50クラスのセダクションまでの機体に乗せて
  ました。当然50クラスの機体には何も出来ずに非力過ぎてただ飛ぶだけで
  した。
   ラジコン飛行機は飛ばしている時の緊張感が良いんですよね。
  落とさなくなると機体の数が増えて部屋の中が飛行機だらけになります。
   最近のドローンと違い未経験者が一人で飛ばすと必ず落ちます。
               
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