天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ～!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ－糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな？と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。
マニアル車なら車を動かす際にクラッチを合わせる必要がありますの で、踏み間違っても空ぶかしだけですが、オ－トマチック車なら暴走に つながります。 しかし、今更マニアル車に乗ると、たぶん足がつります。 特に高速での渋滞時のノロノロ運転は大変です。 仕方なしにオ－トマチックに乗るのですが、 やはり、Ｄレンジのみの走行は危険です。多少機械に負担をかけても ２重にコントロ－ルする事が必要かもしれません。 マニアルの様にシフト操作をするのです。「Ｎ」を多用します。 動力が不要な時は「Ｎ」にします。 マニアル操作に慣れた方には抵抗は無いはずです。 更に、他人事ではないのでこれからは安全装置の着いた車が必須ですね。 便利になって逆に恐ろしい。
車を買ってタイヤを交換するのは３回目ですが毎回新品のタイヤに なると、ハンドルが軽くなり、燃費も良くなっているみたいです。 燃費が２ｋｍ/ℓ位よくなっているようです。 溝の深さと共に徐々に悪くなっていくのでしょうか？ それともバイクの タイヤと同じく一皮めくれた時点で本来の燃費になるのでしょうか？ 大阪市内でこれだけ走れば十分ですね。 今月、車検に出します。１０年を過ぎてから毎回新車を勧められます。 走行距離が１７万ｋｍになりますが、故障らしいい故障がありません。 ナビとタイヤを交換して、まだまだいけそうな雰囲気です。 エンジンが壊れたら買い変えそうですが、とても元気です。 乗用車にもなり、トラックにもなり、７人乗りのバスになるとても 便利な車です。
