宇宙は両目で見るのが一番

天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ~!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ-糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな?と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。 

MSFS2020

大幅にアップデートされました。FS2020

 すべてに完成度がアップした感じです。(今まではβ盤?)
fs2020update
 残念ながら最低画質の運用になってますが、最近のアップデートで
なかり内容が変わりました。完成度がアップしました。  
 魅力が増してます。
   インテルUHDグラフィックス630でもこの程度は楽しめます。
飛行機の操縦訓練メインなら十分です。FS2020の能力を発揮さ
せたいなら、RTX3070位を揃えたい所です。
 何か今まではバグ取りに協力していた感じです。自動操縦もかなり
正確になってきました。
 実際の天候も反映できますので、台風の中の飛行はスリリングです。
 


  

ほぼ毎日飛んでます。やはり馴染みの「ANA」はいいですね。

 グラボが買えず性能不足ですが楽しんでます。
ana a320
 前の会社ではANAを利用して出張に行ってましたが、会社を
変わってからは慰安旅行以外乗る機会が無くなりました。
 飛行機は、ほぼ自動操縦で飛んでいるのが良く分かりました。
 実機はどうか判りませんが、MSFS2020では着陸寸前まで自動で飛べます。
たまに失敗しますので寸前で切り替えてます。
 最近は、飛行機の電源ON、燃料、荷物の積み込み、タラップの接続
エンジンスタ-ト等のの細かい手順までシュミレ-ションしてます。
 自動操縦での伊丹への着陸が一番のお気に入りです。
 やはり飛行機によって操縦方法が異なりますので実機の場合は機種毎
の訓練が必要なのが良く分かります。
 パソコンの電源交換後、グラボに投資する予定でしたが、品不足状態
で諦めてます。しばし我慢です。ネット回線速度とグラボの性能で画面の
質が変わります。 機材整備の順番としてはグラボ、VRの順番で揃え
たいと思います。

 
 

83kmまで上昇しました。(Microsoft Flight Simulator 2020)

 高速移動モードで上昇しました。宇宙まであと少し!!星空がリアルです。
宇宙を飛ぶ
 北斗七星が逆さまになってます。残念ながら国際宇宙ステ-ションの
高度400kmまで届きませんでした。
 楽しみ方も理解しながら、個人の方のアドオンの開発も進んで、
インスト-ルしてみました。
 koube01
 ANAのエアバス機で神戸港を低空飛行(高度500m)で飛んでみました。
馴染みの航空会社のロゴに変えると益々Microsoft Flight Simulator 2020
の世界に没入できます。
 販売後、時間が経つにつれソフトのバグも改善され完成度が上がって
きました。

 
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