宇宙は両目で見るのが一番

天体観測の醍醐味は、勿論、惑星観測もありますが、素晴らしい空での天の川下りにあります。白鳥座からいて座にかけての天の川、空が暗く、透明度がよければ、すばらしい眺めです。親子三人車を降りての第1声は、「 わ~!! 」 雲の様な、しかし濃淡があり、薄っすらと赤みを帯びた、子供にとっては見たことない雲でした。双眼鏡を手に、白鳥座からいて座にかけての天の川を散歩すると、星の大きさが異なるのに気がつきます。白鳥付近 グラニュ-糖の様な荒い粒の星が視野一杯、双眼鏡を南に向けていて座付近は星が粉の様に輝いてます。ガスかな?と一瞬思いますが、じっくり観測すると無数の星の集まりで、粉の様にみえます。 

Simulator2020

すばる望遠鏡の近くを遊覧飛行しました。(MSFS2020)

   北米のアップデートでマウナケアの山頂もリアルになりました。
スバル望遠鏡上空
 「Microsoft Flight Simulator2020」も随時アップデートされ、
日本の次は北米でした。
 グラボの能力不足で最低画質ですが飽きもせず日々、世界中の空を飛
び回っています。
 航空機マニアの方なら必須のアイテムです。
 
 改めて、最低画質では勿体ないのでそろそろRTX3070を購入しよう
かなと思ってます。
 RTX3070を購入すると今度はCPUが確実にボトルネックになります。
 最高のグラボとCPUを要求するソフトです。
 航空機とシナリ-のDATAはMicrosoftのみではなくマニアの方もを作
られて
ますのでボチボチ追加していこうと思います。
 Microsoft Flight Simulator95あるいは98の時にもマニアの方が作
られた機体を追加して親子で楽しんでました。
 「スペ-スシャトル」が追加
されると宇宙旅行が出来るかもしれません。
 

 
 

  


 RTX3070いつ買おう?

 価格が落ち着くのを待って買おうと思います。
rtx3070

 あまりにも安く、なにげなく繋ぎで買った、「HP-Z600」が3D
CGの世界へ一気に導いてくれました。
 さらにGPUの能力をアップしたい所ですが、「HP-Z600」の電
源容量の関係もありこの辺が妥協点かなと思ってます。
 「Microsoft Flight Simulator2020」の実力を体感するにはこの
辺が最低ライン
のようです。
 いろいろネットを探ってみると、GPU用に別途電源を追加して
いる例もあるみたいですので海外の事例も調べてみたいと思います。
 「Microsoft Flight Simulator2020」は恐ろしいソフトです。
 実際の天候も再現できますので、この週末は台風のなかでの飛行
となりました。滅茶苦茶嵌ります。
 天文ネタでなくてすいません。
 

 
 

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